きちょーのよいじんせい

スローペースでよいじんせいをあゆみたいのです。

教育実習、こんな感じでした!

教育実習、とにかく死ぬほど働きました。

「中学校では6割が過労死ライン超えってそれ嘘でしょ。実は8割くらい超えてんじゃない?」

とまで思いました。

 

わたしは教育学部ではない&教職をとる友達も周りにいなかったので、

始まる前はほとんど情報がなく、とても不安でした。

この記事がこれから教育実習にいく人にちょっとばかし参考になればいいなと思います。

 

 

1日のスケジュール 

とにかく、教育実習は慣れないことをたくさんやらなければなりません。

わたしの毎日の基本的なスケジュールはこれです。

 

5:30 起床
6:20 登校して職員室の掃除、先生方のコーヒー淹れ
7:00 授業準備(プリント印刷など)
7:30 部活の朝練指導
8:20 教室へ・・・(SHR、1日2〜4コマの授業をこなす)
16:00 部活動指導
18:00 本日の反省会 with 指導教諭
19:00 実習日誌記入
20:30 明日の準備
21:00 退勤
22:00 自宅にて授業準備
1:00~3:00 就寝
 
つらい!!!!!

 

睡眠時間2、3時間。

担当した授業数34コマ。

職員室でのいやがらせ?(後日詳述)。

授業合間の休み時間も昼休みも教師にとっては休み時間ではありません。

 

正直、毎日数回心が折れました。

常に「おうちにかえりたい」と思っていました。

 

教材研究の果てしなさ

わたしは、事前に打ち合わせしていた範囲とは違う範囲を授業することになりました。

当然ですが、教材研究、全くできていません。

焦りました。

ひょえ〜〜〜〜〜〜〜となりました。

もう、大変です。たいへんたいへんたいへんたいです。

3日目から授業をするという約束をしていたので、1日目2日目は寝る間を惜しんで勉強しました。

けど、足りない。

授業をしてみると、

「あ、やべ、これ思ってたよりうまく説明できねえ」

「ここもうちょい詳しく説明したほうがいんじゃね?」

「具体例をあげねば・・・わかってなさそうである」

「答えられない質問キターーーーーーーーーー!!」

となります。

もうこれはどんだけ完璧に準備したと思っていてもなるもんはなります。

 

家に帰って足りない部分を勉強して補強して別のクラスの授業に備えます。

けれど、それだけじゃだめです。今日終わったクラスの次の範囲も勉強しないと・・・!

以下ループです。

教師、めっちゃ大変じゃん!!!の根幹は教材研究地獄でした。

教材研究、あなどるべからず。

 

襲いかかるプレッシャー

プレッシャーがとても多いです。抑圧地獄です。

主に以下の3つのプレッシャーが凄まじいです。

  • 指導教諭からのプレッシャー
  • 他の優秀な実習生の存在がプレッシャー
  • かわいい生徒に中途半端なことできん!というプレッシャー

 まず、すべての指導場面において指導教諭がわたしを見ています。

当然ですね。指導教諭は評価をつけて大学に提出しなければならないからです。

授業中も休み時間も放課後も、その場にはいなくとも評価できる程度には行動を把握されています。

 

次に、優秀な実習生の存在。

他の実習生とは苦楽をともにするのでとても仲良くなります。

しかし、同時に、競い合うライバルでもあります。

「あいつの授業めちゃくちゃうまいらしい」「あいつは生徒にとても好かれているらしい」という情報に追い詰められます。

 

最後、かわいい生徒に中途半端なことはできん!

そのままです。

こんなにかわいい未来ある生徒たちに、中途半端な授業、接し方、部活動指導などできない!

正直、このプレッシャーが一番重かったです。

けれど、同時に頑張る原動力ともなりました

 

いいこともたくさんある!

なんだかネガティブなことばかり書きましたが、もちろんいいこともたくさんありました。

仲間の実習生、指導教諭、子どもたちとの出会いは最高でした。

愚痴を言い合い、励ましあい、協力して実習を乗り切った実習生の仲間たち。

給料にもならないのに自分の時間を割いて毎日遅くまで熱心に指導してくださった先生。

一緒に勉強し、ご飯を食べ、ボール遊びをし、たくさんお話した子どもたち。

わたしは幸せなことに実習最終日に生徒にサプライズパーティーまでしてもらいました。

 

最初は、21時まで残っている先生がたくさんいることに驚きました。むしろ絶望しました。

「教師、めちゃくちゃブラックやんけ!!」と思いました。まあ、今も思います。

けれど、生徒のために一生懸命頑張るという教師の在り方に心を打たれたのも事実です。

だって、わたしも生徒のために頑張る教師になりたいんだもん。

それが憧れの「先生」ってヤツなんだもん。

 

生徒は、教育実習生のわたしにとてもフレンドリーに接してくれました。

「昼休み一緒にバスケしよう!」「彼氏いるんですか?!」「膝カックン!」

「せんせー!せんせー!」と話しかけてくれる生徒がとてもかわいく思えました。

おとなしい生徒も、話しかけると徐々に心を開いてくれているのがわかりました。

素直で頑張りやで多感な思春期真っ最中の子どもたちにたくさんのエネルギーをもらいました。

 

こんな教師のイイトコを体験することができたのはわたしの宝物です。

 

まとめ

教育実習、辛いだけじゃない、楽しいことだっていっぱいあるんだぜ!!

まけるな!教育実習生!

まけるな!わたし!教員採用試験!過去問が解けない!(静かなる絶叫)